6月16日、お菓子の日との事。平安時代の848年、仁明天皇が嘉祥(かしょう)へと改元。同年6月16日に16個の菓子や餅を神前に供えて、疫病を払い健康を祈願したことに由来し、嘉祥の日とも言われるそうである。今年は16個の和菓子を買い求め、さくらの仏前にお供えしCOVID-19パンデミックが収束方向に向かうことをお祈りした。
ちなみに左から 栗入り羊羹(賞味期限7日)、寒氷 満月(期限7日) えくぼ薯蕷(期限3日) くるみ餅(期限5日)
なんとも有難い日ですね、あんこ中毒には。
6月16日、お菓子の日との事。平安時代の848年、仁明天皇が嘉祥(かしょう)へと改元。同年6月16日に16個の菓子や餅を神前に供えて、疫病を払い健康を祈願したことに由来し、嘉祥の日とも言われるそうである。今年は16個の和菓子を買い求め、さくらの仏前にお供えしCOVID-19パンデミックが収束方向に向かうことをお祈りした。
ちなみに左から 栗入り羊羹(賞味期限7日)、寒氷 満月(期限7日) えくぼ薯蕷(期限3日) くるみ餅(期限5日)
なんとも有難い日ですね、あんこ中毒には。
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